2015年01月27日

『 気候の変化です? 』:科学者は、2014年が記録的 に最も暖かい年ではなかったと述べました。〜イギリス気象庁は2014年について、公式に最も暖かくないと述べました(The Daily Caller)

以下、オンラインニュースサイト(本社はワシントン) The Daily Callerの記事を訳しました。

『 気候の変化です? 』:科学者は、2014年が記録的 に最も暖かい年ではなかったと述べました。
12:26 PM 01/26/2015

イギリスの気候機関のトップは2014年について、公式に最も暖かくないと述べました。
そして、記録の暑さは2010年と同点になりました。 ― 昨年が記録的な暖かさであったと述べた前の政府機関の主張から大きく逸れて。

イギリス気象庁(イギリスの気候機関のトップ)によると、
「 暫定的な丸一年の世界の平均気温の数字は、2014年が1850年に遡る記録で最も暖かい年の内の1つであったことを示します。
「 2014年が1961年〜1990年の平均を越えた摂氏0.56℃であることが分かりました 」

「 名目上、これは2014年を記録の(2010年に結びつく)共同の最も暖かい年と評価します。
 しかし、不確実性が及ぶ範囲内にあり、いくつかの近年の内どれが最も暖かかったかを決定的に言うことができないことを意味します 」
とイギリス気象庁は警告しました。


イギリスの気候機関の用心深い発表は、
他の政府の気象機関によって作られるものとは対照的です。

日本の気象庁は今月初め2014年は記録上最も暖かい年だと発表し、
すぐさま続いて、米国気候機関も2014年がこれまでの最も暑い年になると断言しました。

「 これは暖かい数十年のシリーズの最新の暖かい数年間のシリーズによるものです 」
とギャビン・シュミット(NASAのゴダード宇宙科学研究所のディレクター) は述べました。
「混沌とした気象パターンを各年のランキングに反映できる長期的な傾向は、人間による温室効果ガスの排出量によって支配される気候変動の要因に起因しています」
http://dailycaller.com/2015/01/16/noaa-nasa-declare-2014-the-warmest-on-record-by-four-hundredths-of-a-degree/


しかし、そのような表明は人為的地球温暖化に懐疑的な科学者によって批判されました。
http://dailycaller.com/2015/01/19/hot-air-scientists-say-noaanasa-fudging-the-facts-on-2014-record-warmth/

そして、その科学者は2014年と他の記録的な年の統計的に 有意な違いがないと主張しました。

「 最も暑い年は2005年、2010年、2014年で根本的に結ばれています。これは、温暖化傾向が過去10年間本質的になかったことを意味します 」
とジュディス・カリー(ジョージア工科大学の気候科学者)は述べました。
「 この"ほぼ"記録的な年は、気候モデル予測と表面温度の観測の間の発達する相違を助けません 」

http://www.washingtonpost.com/blogs/capital-weather-gang/wp/2015/01/16/scientists-react-to-warmest-year-2014-underscores-undeniable-fact-of-human-caused-climate-change/

さらに、衛星の気温記録は、2014年が公式に 最も暖かいことは、まったくなかったことを示します。
Remote Sensing Systems衛星データセット(RSS)が、2014年を6番目に暖かいと公式に格付けする一方、
アラバマ大学ハインツビル衛星データセット(UAH) は、公式 に3番目に暖かいものとしての2014年を格付けしました。

http://www.drroyspencer.com/2015/01/2014-as-the-mildest-year-why-you-are-being-misled-on-global-temperatures/


「 世界気温の推定における不確実性は、最も暖かい年の相違より大きいです。 これは、個々の年のランキングについて言うことができます 」
とコリン・モリイス(気象庁の気候科学者)は述べました。
「 2014年は最も暖かい年10の内の1つであるし、20年間で見て、記録に近い気温のセットとして追加されると、私たちは自信をもって言うことができます 」


では、なぜ不確実性がありますか?


すべての政府の気候機関データのように、イギリス気象庁の世界の気温データは、" 地上の約1600の観測点と海の船とブイ{浮標} " に頼ります。

不確実性はこれらの測定が、地球のごく一部をカバーするだけであるという事実から来ます。

そして、気温について、温度計なしの広域を推定しなければならないことを意味します。

更なるデータ調整は、観測機器の固有の測定のバイアスとエラーを修正するコンピューター・モデルでなされます。


「 人間の影響がどのように世界的な気候に影響を及ぼしたかについて見るために長い時間スケールに目を通すことが、重要です 」
と気象庁科学者ピーター・ストットは言いました。
「 30年以上を見て、私たちは、近年の記録に近い気温に、反映される明確な温暖化傾向を観測することができます 」



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※ 訳には至らない点があろうかと思いますが、ご容赦下さいますようお願い致します。
また、訳の至らない点は気付いた際、本人の出来得る可能な範囲内で修正される場合があります。
私がせっかちな上に神経質なため。

● 以下、個人的なまとめ
・ イギリス気象庁は2014年を単独で記録的な年ではない、誤差の範囲内にある近年の内どれが最も暑い年か判断ができないとしたものの、
・ 気象庁の科学者ピーター・ストット氏は2014年は暖かい複数の年のシリーズに含まれると言って、温暖化傾向を支持している。
・ 温度計は世界中に均一に置かれているわけでもなく、置かれていないところは推測。
・ そして、どういうわけか、衛星からの観測データの結果をイギリス気象庁も無視している。
posted by @KiryeNet at 18:04| Comment(0) | 気候変動に関する個人的なメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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